順序関係（順位、順序、すれ違い、時計のずれなど）

順序に関する問題は、図表でその順序関係をどう把握しやすくするかがポイントです。後半はちょっとコツが必要な問題も扱っています。

「順序」の問題特有の条件の処理の仕方を知っておこう

（難易度A）

順序の問題での図表の作り方、意外と意識していない条件の処理の仕方についてお話ししました。

「順序」（順位変動）の基本事項が学べる１問

（難易度A）

順序の問題での図表の作り方、また、順序の問題ならではの着眼点をお話ししました。

「順序＋数量」

「順序＋数量」は数直線で処理

（難易度B）

数量的順序関係と呼ばれる、順序関係に数量条件が加わった問題です。「数直線」による処理を推奨しています。

「順序＋数量」

「順序＋数量」はやっぱり数直線で処理

（難易度A）

数量条件で「差のみ」が書かれている問題の条件の処理の仕方を確認しましょう。

「順序＋数量」

「順序＋数量」のまた別のタイプの問題

（難易度B）

国家公務員系の試験で度々出題されるタイプの問題です。図表の使い方を押さえましょう。

「すれ違い」

「すれ違い」の問題は条件の使い方を

（難易度A）

「N人目にすれ違った」という特徴的な条件ですが、使い方さえ知っておけば、簡単に問題が解けるようになります。

「すれ違い」

「すれ違い」での順位の特定の仕方

（難易度A）

「すれ違い」から順位や参加者の人数を特定する問題は、条件の見方さえ知っておけば、問題が解けます。

時計のずれ

「時計のずれ」の図表と条件の使い方

（難易度B）

正確ではない時計が登場するため、複雑ですが、「適切な図表」と「条件の使い方」が分かれば。