命題の問題は、記号化するか、真偽表を用いるかの分類がまずは重要です。それぞれいくつかの代表的な問題がありますので、確認をしておきましょう。
命題の問題は「記号化」をして解くタイプと、できないタイプがあります。分類の仕方を学んでいきましょう。
命題の記号化には「次のことを証明するために必要な命題を選べ」というタイプの問題があるので慣れておきましょう。
命題の「記号化」できないタイプは「真偽表」がおすすめです。
前問に続けて真偽表の使い方を確認しましょう。
国家公務員系の試験では、選択肢ごとに小問になっているケースもあります。形式に慣れておきましょう。