立体の問題は、立体そのもので考えるのではなく、平面化して考えるのがポイントです。いくつかのパターンに合わせて平面化の方法を覚えておきましょう。
冒頭で立体図形全体のポイントをお話ししています。
立体図形は立体のままではなく、平面的に捉えると解きやすくなることを本問を通して確認してみてください。
立体図形の問題は、立体のままではなく、投影図(平面化)で対応するのがセオリーです。
この問題は、角錐の体積を求める問題の定番です。解法の流れも合わせて覚えておいてください。
立体図形の定番の一つに「2点間の最短距離」を求める問題があります。円柱の例と、正多面体の例を扱ってみました。
定番の立体上の最短距離の問題です。前問の多面体と合わせて覚えておきましょう。